「日本－ウクライナ医療の架け橋」と題した講演会を9月11日に開催しました！
今回は高知大学医学部の学士編入学を経て医師となり、医師業3年目にしてウクライナ侵攻をきっかけにピースウィンズ・ジャパンの活動に参画し、ウクライナ避難民の診療と現地の病院の再建を行なっていらっしゃる、長嶋友希先生をお招きして、侵攻によるリアルな現地の影響やNGOの活動体験談を聴く事のできる良い講演会になれればと企画をしました。

第二部ではBRIDGEが事務局「ウクライナ友の会」の代表コスチャ先生と対談形式でお話頂き、日頃そこまでは聞けないような、少し深く突っ込んだようなお話にも触れ、多くの方に貴重なお話を聞かせて頂いた、というお声を頂きました。
BRIDGEは今できる人道支援、社会貢献活動の場を提供していかれるNPO団体として、これからも活動をしていきたいと考えています。
今後とも皆さまの変わらぬご協力とご支援を宜しくお願いいたします。